現代にはたくさんの娯楽があります。
物も情報も溢れています。
それゆえ、身軽になるためにミニマリストが増えました。
無駄なものを捨てると、ストレスが減り快適になるといいます。
ですが、ストレスの原因は無駄なものだけではありません。
娯楽があり過ぎることも、ストレスになると気がつきました。
娯楽があり過ぎることは、幸せなのか?というお話です。
選択肢を減らす重要性

選択のパラドックスというものがあります。
選択肢が多いほど、人は不幸を感じやすくなるというものです。
考えたきっかけは、私がミニマリストになり無駄なものを減らして快適になってからです。
ミニマリストになったことで、物の管理や掃除時間、買い物時間が減ります。
ですので、自分の自由に使える時間が増えました。
最初のうちは時間が増えて、好きなことができて楽しかったのです。
ですが、徐々にストレスを感じるようになりました。

未だかつてない娯楽の数々、それが悩ましい問題です。
決断疲れ
娯楽が多いということは、その中で何をするのかが選べるわけです。
選べることは良いのですが、物事を選択し決断するためにはエネルギーが必要なのです。
決断疲れという言葉があるくらいです。
意思決定を長時間繰り返すと、決定の質が下がるというものです。
そもそも、ミニマリストになった理由が無駄なものを減らすことで、たくさんの中から物を選択して決断する疲れを無くすためでもあります。
好きなことなので無駄なことではないですが、選択して決断というプロセスにストレスはかかります。
贅沢な悩みとは思いますが、それと付随して次のような問題があります。
機会損失を感じる
機会損失という言葉があります。
本来得られるはずの機会を失うことです。
例えばゲームをするとします。
その時に、ゲームをやりながら他のことやった方が良かったのでは?
と思ってしまうのです。(もっと楽しめる機会を損失したのでは?)
選択肢がたくさんあることで、一つのことに集中できないのです。

それでは楽しめませんよね。
時間が足りない
1日は24時間ですが、24時間起きているわけではありません。
仕事もあります。
その間にも、新しい動画やゲームなどが次々に出てきますね。
動画や本読み放題のサブスクもあります。

圧倒的な娯楽の多さです。
その中から、選択するわけです。
時間がないと余計に、選択をするストレスを感じますね。
さらに、この決断は正しかったのか?
機会損失をしていないか?と考えてしまいます。
確かに、選択肢が多いと何を選んでも、後悔して不幸を感じてしまいやすいですね。
解決策

楽しいはずの娯楽でさえ、ストレスになるほどに溢れている時代です。
未だかつてこんな時代はなかったはずです。
もちろん、全て遊び尽くせる人は問題ありません。
ですが、選択肢が多いゆえに、何をやっても注力できないと感じる方もいるはずです。
そんな方は、選択肢を減らす選択をしてみてはいかがでしょう?
- 選択肢を減らすことで、決断疲れをなくします。
- それにより、精度の高い決断ができます。
- 精度の高い決断ができれば、後悔も少なくなります。
- 後悔を減らせば、ストレスが減ります。
決断疲れの豆知識

疲れは、積み重なるものです。
ですので、重要な決断は昼間にしたほうが良いです。
逆に、雑務などの簡単な作業は夜にすると良いですね。
相手に決断をしてもらう時は夜が良いでしょう。
なぜなら、決断疲れをしていて判断が鈍り、OKをもらいやすいからです。
ですので、愛の告白は夜にしましょう(笑